準備物 :

プレオ用の交換パーツって近所のカー用品店とか殆ど置いてないんですが、オイル交換に必要なオイルエレメントは、スバルの軽自動車(サンバーとかヴィヴィオ他)共通なので、スバル社外品であればカー用品店・ホームセンターでも入手できると思います。オイルは今回は BP の部分合成オイル(5W-30)をチョイス。(売値相場 ¥3,980-/4L)。オイルは予算、気候や道路事情、運転の仕方などを考慮し、探してください。廃油処理ボックスは 4L 程の吸収量のものであれば¥400-くらいで入手できます。
(1) と (2) はゴム手袋したほうがよいです。廃油でベトベトになります。
(1)廃油の流れ出しをよくするため、5分ほど(熱すぎると火傷します)アイドリングした後、オイルフィラーキャップをあけます。ついでにオイルフィラーキャップの裏にスラッシが溜まっていないか確認しておきましょう。
ドレンプラグを外してオイルを抜きます。(プレオの場合、上抜きでもうまくやれば抜けます)
オイルを排出した後、ドレンプラグを戻すことをお忘れなく。
廃油処理は廃油処理ボックスを使うと便利です。プレオの場合 3〜4L 程度の廃油処理ボックスで十分です。燃えるゴミとして処理します。可燃物なので保管に気をつけましょう。

※助手席側ジャッキアップしたほうがいいですね。写真みて気づきました(汗
次回からは助手席側上げます。
(2)プレオのエンジンオイルエレメントは、エキマニの下あたりにあります。古いエレメントを外します。このときエレメント内の残廃油が 0.2L 程噴出しますので廃油処理ボックスを下においておくとよいです。
新しいエレメントのオイルリング(Oリング:ゴム製のパッキンです)に薄くオイルを塗ってを装着します。危険な潜り込みの作業なので、工具、作業場所は十分に気を使ってください。また古いエレメントを外した際に、オイルリング(Oリング)がエンジンのほうに残っていないことを必ず確認してください。そのまま新しいオイルフィルタを装着するとオイル漏れの原因となります。(下の写真は O リングがついてきて外れています)

ちなみに、SUBARU 純正指定のオイルエレメントは東京濾器製です。

新しいエレメントの装着。あまり硬く閉めると次回交換時外せなくなるので注意。

今回はエイケン工業製のものをチョイス。ISO9001下で製造されているにもかかわらずそのコストパフォーマンスが魅力です。(¥780-程。このお値段だったらオイル交換毎にエレメント交換してもいいですね。)
(3)新しいオイルをポットを使って規定量を目安にレベルゲージを頼りに注入します。
注入が終わったらオイルフィラーキャップを閉じて、5分ほどアイドリングした後にレベルゲージでオイル注入量を再度確認します。不足の場合は追加。入れすぎの場合は必ず抜きます。レベルゲージの LOW-HI の間に収まっていれば問題ありません。(LOW:1.7L、HIGH:2.7L)。ドレンプラグやオイルエレメントからオイルが漏れていないことを確認します。