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スイスイ友の会資料

自動車点検整備memo

(作成中です)

1.道路運送車両法で定められている自動車点検整備

平成7年のパーツ取り付けに関する規制が緩和されたのと同時期に、点検整備については自動車ユーザ側に責任がシフトしました。
下記の点検は道路運送車両法にて自動車の使用者の責任において(←ココポイントです)点検を実施し、不具合がある場合は整備することが義務付けられています。道路運送車両法には、こんなことが定義されています。

= 日常点検整備 =
自動車の走行距離、運行時の状態等から判断した適切な時期に、国土交通省令で定める技術上の基準により、灯火装置の点灯、制動装置の作動その他の日常的に点検すべき事項について、目視等により自動車を点検する。点検の結果、当該自動車が保安基準に適合しなくなるおそれがある状態又は適合しない状態にあるときは、保安基準に適合しなくなるおそれをなくするため、又は保安基準に適合させるために当該自動車について必要な整備をしなければならない。

= 定期点検整備 = (12ヶ月点検整備と24ヶ月点検整備)
自家用乗用車として利用しているプレオは1年ごとに、点検の時期(12ヶ月or24ヶ月)及び自動車の種別、用途等に応じ国土交通省令で定める技術上の基準により自動車を点検しなければならない。点検の結果、当該自動車が保安基準に適合しなくなるおそれがある状態又は適合しない状態にあるときは、保安基準に適合しなくなるおそれをなくするため、又は保安基準に適合させるために当該自動車について必要な整備をしなければならない。

両方とも「点検」だけでは不十分で、点検結果に NG があった場合、保安基準に適合させる「整備」まで実施する必要があります。
自動車の点検整備スキルは人により様々ですので、自分で出来る人は自分で、自信がない場合は整備工場にお願いして、プロフェッショナルにきっちりやってもらう(自動車の使用者の責任においてとは必ずしも自力で全て点検整備をやれということではなく第三者に点検整備してもらうアプローチでもOKです)のが基本だと思いますが、日常点検整備については、例えば

など、その作業自体を自分主体でやることが望ましいと思います。

tenken01.jpg プレオについてくるメンテナンスノート取扱説明書。日常点検の実施方法がメンテナンスノートに出ているのでこれを見れば自力で日常点検が実施できる。取扱説明書には、電球・バルブ交換やワイパー交換など、簡単な整備の実施方法が挿絵付きで掲載されている。
メンテナンスノートは、プレオの保証書・点検整備記録簿を兼ねているので整備工場で、定期点検整備やスバル新車点検を実施した際には、点検実施結果の内容が正しく記述されているかどうかを確認すること。
tenken02.jpg 別売で売られているプレオの整備解説書。プレオの取扱説明書に出ていない整備や本格的な整備を自力で実施する場合には工具と共に手元に欲しい。画像の上2冊はプレオ新発売時(1998/10)に発行された分厚い上下巻で基本的に全プレオ共通の内容。
B型以降のプレオにはこれの差分の整備解説書がある(画像の下2冊は 1999/6 と 2000/10 に発行された差分の整備解説書)ので、マイナーチェンジ毎の型式にあわせて必要なものを揃えたい。

蛇足ですが、プレオの場合保証書も一緒になっている「点検整備記録簿」や、「車検(新規検査・継続検査・臨時検査)」に関する事柄も「道路運送車両法」で色々定められています。ご興味のある方はこちらで「道路運送車両法」で検索してみてください。

2.メイカーで定めている自動車点検

プレオを新車で購入の場合、「新車1ヶ月無料点検」と「新車6ヶ月無料点検」があります。これは法的に定められたものではないのですが、点検を受けないとスバルの保証が効かなくなったり、保証期間が残っているプレオを手放す場合、保証の引継ぎができなくなり査定額が落ちたりする場合が考えられます。この期間で壊れたり調子が悪くなることは滅多にないと思いますが、点検については無料ですのでお忘れずに。おくさーん無料でっせ...

3.点検・整備の参考になるリンク

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